ツイッターにこのブログのURLを載せたので、誰かに見られている。
もっとこのブログに慣れてからにすればよかった。
つまらない文章を書くやつだと嫌われるかもしれない。
こういうことを書いて繊細なわたしを演じています。
こんにちは。

今日は休みだったけど、一日中寝てた。
寝すぎて頭が痛い。吐き気がする。
休みの日の夜はいつも体調悪い。

昼間起きて、12時頃お風呂に入って、眠って、18時頃またお風呂に入った。
夜ご飯は、お母さんが作ったものを食べた。
嫌いなパプリカがたくさん入っていたけど、よけるのも癪だし、というかよけられないくらいたくさん入っていたので我慢して食べた。
食べられなくなかった。

今から絵を少し描いてみようと思います。
そういう気分になった。
来月グループ展がある。
記事の一番下の日付が表示されているところに、投稿した時間も表示させたいのだけど、やり方がわからない。

今日は、工場のバイトは休みで昼の仕事だけだった。
午前中からバッグや財布が売れて調子の良い日だった。
午前中のうちに、平台のディスプレイを変えて、午後も大きな配置変えをした。
工場のバイトがないと思うと気分が明るくなる。

お父さんが会社の旅行で海外に出かけた。
朝早く空港に向かうお父さんを見送ったけど、いつ帰ってくるのか聞き忘れた。
お母さんが少しうきうきしていた。
夜ご飯を作る心配をしなくていいから気持ちが楽なんだろうなと思った。
今日の夜は、お母さんとゆっくりテレビを見ながら甘いものを食べようと思った。
お母さんの仕事は朝早いので、前の日の夜は20時には寝てしまう。
わたしが17時に仕事が終わって、家に帰って、なんだかんだでお母さんとゆっくりできる時間は1時間くらいだけど、想像すると嬉しかった。
工場のバイトが休みだと、お母さんと過ごす時間ができるからそれが嬉しい。

バイトが終わって、服屋さんで気になっていた服の試着をした。
気になっていたきれいな色の服は売れてしまっていて、他の色を着た。
よければきれいな色の方を取り寄せてもらおうと思った。
だけど実際に着てみたらよくなかったので買うのは止めにした。
そんなことをしていたので、家に帰るのが少し遅くなった。

お母さんから「ケーキ買ってあるからね」というメールがきていた。

ちょっとしたことでお母さんを怒らせてしまった。
わたしが好きなハンバーグを作ってくれていた。
ケーキを買って待っていてくれた。
お母さんもわたしと過ごす1時間を楽しみにしてくれていたことがわかった。
なのにケンカをしてしまって、大切な1時間がなくなってしまった。
本当に些細なことだったのだけど、簡単に壊れてしまった。
お母さんは19時半にはもう寝てしまった。
悲しくてひとりで泣きながらハンバーグを食べて、味はよく覚えていない。

わたしが泣いていると、いつもモモが近寄ってきて顔をぺろぺろ舐めてくれたんだけど
それをしてくれるモモがもういなくて、ピンク色の袋に包まれたモモの骨壺が悲しかった。

小野さんから届いた大島弓子のマンガを泣きながら読んだ。
小野さんがツイッターで優しいリプライをしてくれたので嬉しい気持ちになった。

そして今は悲しいんだか嬉しいんだかよくわからない気持ち。

おやすみなさい

だんだんモモのことを考える時間が少なくなっていく
「めぐみちゃんは、ブログを始めたが、書きたいことは全部ツイッターに書いているので、ブログに書くことがない」とツイッターに書いた。
今は 死にたいという気持ちがない
センダックが死んだらしい。

気付いたら眠ってた。
明日は昼も夜も休みだから、夜更かししたかった。
もったいないことをした気分です。

本当に何も思うことがない。

男のひとからきたメールを眠る前に返そうと思っていたのに
寝ちゃったからやる気なくなった。

この文章、誰も読んでないのに誰かのことを考えて書いてる
自分のためだけのものを作りたいのに ほんとうに難しい
工場で働き始めて、モモがいなくなって、好きなひとをすきじゃなくなって
こんなに変わってしまった
この半年でこんなに変わるなんて
前に戻りたい 前の方がよかった

もっとわたしらしくなりたい
おもしろい
わたしらしくなりたいと思うわたしを認める
もう24才です。

今日は、工場のバイトが休みなので、部屋でゆっくりしている。

何か書きたいと思って作ったブログなのに、なにも思い付かない。
やる気がない。
お金が欲しいとかそういうことしか思うことがない。
日記を書きます。